誰かの目になってこの世で生きている

突然の事で信じることもできず、ただ本能にまかせた行動でした。息子がいなくなってしまうことが怖かった。親のエゴだったのではないか、今も息子は暗闇の中で何も見えずに泣いているのではないか、毎日が苦しみの連続です。遠い空から私たち家族を見ることができないのではないか…2年たっても息子を思うたび疑問が頭をよぎります。こういう思いを今後なくすためにどうしたらいいのか。

感謝状などより息子が誰かの目になってこの世で生きている、楽しく暮らしている、そういったことが分かれば少し気持ちが楽になるのではないかと思います。

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