子供達と話し合って決めた事を思い出しました。

提供者が病気の時は少しでも良くなるようにと、病気の事しか考えていませんでした。提供者が亡くなって悲しんでいる時、アイバンクの方から献眼の話を聞き、子供達と話し合って決めた事を思い出しました。

子供達は、「焼いてしまえばそれで終わりなので、献眼によって1人でも元気になる人がいれば良いのではないか」と献眼を決めました。

献眼を受けた人のその後がどの様な状態か気になります。

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