福井赤十字病院の院内研修にて献眼についてお話をしました(2026年2月27日)
令和8年2月27日(金)、福井赤十字病院の大研修室にて開催されました院内研修会にお招きいただき、当アイバンクより「献眼について」というテーマで講話をさせていただきました。
当日は、同病院の医師約80名の皆様にご出席いただき、献眼における意思確認の重要性についてお話しする貴重な機会を賜りました。
講話の中では、法改正から15年が経過し、提供を取り巻く環境が大きく変化している現状をお伝えいたしました。現在は、本人の強い意思が確認できる場合はもちろんのこと、ご本人の意思が不明であっても、ご家族の承諾があれば提供へと繋がる時代となっています。
医療の最前線におられる先生方から、正確な情報や「提供という選択肢」を提示していただくことは、患者様やご家族が終末期をより納得感を持って迎えられることにも寄与すると私たちは考えております。
会場では、アイバンクの連絡先を記載したボールペンや意思確認リーフレットを配布し、実際の現場で活用いただけるよう内容をご一読いただきました。その「意思確認」の積み重ねの先に献眼があり、移植を待つ方々への光へと届いていくことを、改めて共有させていただきました。
福井赤十字病院の皆様、多忙な業務の合間に熱心にご聴講いただき、誠にありがとうございました。



